西尾幹二のインターネット日録

内田智氏からの要求に対して

 「つくる会」の元理事の弁護士内田智氏が、去る7月10日付配達証明で、私のSAPIO記事(6月14日号)が職業上の不利益をもたらしたとして500万円を3週以内にみずほ銀行の自分の口座に振込むようにと、口座番号を私に伝えて来た。

 私は7月26日午後内容証明にて、私は八木グループから脅迫状を送りつけられた被害者であって、反証は正当防衛であること、内田氏は昨年11月会内部に小グループの意志形成をする上で主導的役割を果たし、また、会内部の人事に外部の団体の介入を許すような発言をし始めていたこと等から考えて、私への脅迫状や藤岡氏への公安情報利用の威嚇などに、たとえ彼自身が実行犯ではないにしても、責任意識をもつべき立場であることを伝えた。

 私は会を立ち去った理事たちグループの共同行動を批判したのであって、内田氏個人を誹謗するものではまったくない。誤解して氏が金銭を要求するのはまことに不当であり、理解できない。

追記 上記の文章に寄せられたコメントの中に、

内田弁護士の書面が本物で、内容が事実であることが確認されたか心配である。 事実であれば、弁護士さんの行為としては誠に疑問である。

Posted by: 田舎のダンディ at 2006年07月27日 08:10

 というご意見があった。相手が相手だけに尤もなご心配である。

 7月10日ある代表的な雑誌の編集長が八木秀次氏と打合わせのために落合った場に、内田智氏が現われ、500万円を振込めという私宛の件の書面を持っていて、八木氏に渡して報告していた。その際編集長にもそのコピーを手渡している。編集長からの証言である。

 第三者の編集長に私宛の配達証明付の文書のコピーを簡単に手渡すというのもよく分らない、不可解な行為である。


注:このエントリーに関する限り、必要以上のトラブルを避けるために、コメント欄を閉鎖します。
 7月28日

Posted by Nishio at 2006年07月26日 23:56 | Clip!!

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