悪阻って大変!

悪阻って大変!

結婚したいとこのお嫁さんが遊びに来てくれました。

以前は我が家に入り浸りだったのですが、私の体調が悪いのと彼女がつわりがひどかったので入れ違っていました。

いとこのお嫁さんは悪阻がひどくて、妊娠中なのに体重が落ちてしまっていました。

食べるものを全部吐いてしまうそうです。

彼女のお母さんが随分と心配して、実家で何日か過ごしたようです。

しかし、全然吐き気がおさまらないそうです。

彼女も痩せていってることを気にしていて、このまま体重が落ち続けたらどうしようと焦っていました。

私も難病でステロイド剤を服用してから、吐き気がひどくてよく吐いていたので気持ちがわかります。

とりあえず、我が家での私の食事メニューをそのまま食べてもらうことにしました。

焼き海苔を載せた白粥とりんごジュース、具なしの味噌汁です。

私も吐き気がひどい時にはこれしか喉に通らないのです。

感想は・・・「あれ、食べれる!」とのこと。

実は彼女、不妊治療をしていて、自然妊娠は無理だと言われていました。

それが奇跡の自然妊娠。

周りはみんなそのことを知っているので、栄養をつけなきゃと味の濃いものばかり食べさせていたそうです。

彼女の旦那である私のいとこに至っては、焼肉を食べさせていたそうです。

まぁ・・・呆れて言葉も出ませんでした。

実家に帰っても「食べて食べて」の攻撃だったそうで、食事がストレスになっていたようです。

食べ終わってしばらくしても、顔色がよくて吐くことすらありませんでした。

なんかお腹すいてきちゃったとすら言って、ささみの煮物を食べていました。

なんだかひと安心です。

ご飯が終わったぐらいに、最近になって飼い出した我が家の子猫が起きてきました。

いとこのお嫁さんが来た時は寝ていたのです。

ささみの煮物をチンした時に、電子レンジの音で起きたようです。

軽くミルクを溶く水をチンして暖めるので、ご飯と勘違いしたのです。

彼女もネコ好きなので、来た時は寝ていたので残念そうだったのです。

起きてくれてよかったです。

早速「かわいい」ともみくちゃにされていました。

思いのほか、荒っぽいなで方に若干迷惑そうでしたが・・・

我が家のアイドル、チョロのちゃんがいたくお気にめしたようです。

これからここでご飯食べようかな?と笑っていました。

帰宅ラッシュになる前に、帰っていきましたが「また来るね」とのこと。

ひとまず、よかったです。

周りのプレッシャーって結構本人に負担を与えるんだなと思いました。

おすましなチョロちゃん

チョロちゃんとは知人からもらった真っ白い子猫。

活発かと思っていたのですが、どうやらおとなしく、お利口な子なようです。

よくノートパソコンの上に乗って遊ぶなどいたずらをする猫が多いと聞きます。

コードかじりや爪とぎもよく聞くので、早めに対策をするようにしました。

爪とぎはケージに置いておき、コードは布で隠す、万全の準備をしていました。

チョロちゃんはイヤホンにじゃれついてこっぴどく怒られてからというもの、いたずらをしなくなりました。

私の怒り方がよほど怖かったのかも知れません。

チョロのお気に入りは怒られた嫌な記憶があるコードより、車椅子。

私は手足が不自由なので、車椅子を使っています。

けれど家ではベッドに座っているので、車椅子はベッド脇です。

チョロは車椅子で遊ぶのが大好きです。

猫は段差があるところによじ登るのが好きだそうです。

車輪にはカバーをつけて巻き込まれないようにしているので、安心してみてられます。

一旦車椅子の座面に乗っけてあげると、そこでおとなしく遊んでくれています。

たまに遊んで遊んで攻撃をしてくるのですが、思い切り遊んであげれば、チョロから飽きてくれます。

結構、飼うのが楽な子です。

チョロちゃんを産んだお母さんを飼っている知人に電話すると、チョロの兄妹も育てやすいと評判がいいそうです。

うるさく鳴いたり、ひどいいたずらをすることがないそうです。

お母さんに会わせるのは里心がつくので避けていますが、兄妹には一度会わせてあげたいです。

チョロの兄妹は県外ですが隣の市に2匹、同じ県内で隣の市に1匹います。

割りと近いところに散らばっているので、ご対面をかなえたいものです。

話を詳しく聞いてみると、チョロの兄妹たちはある共通した性格があるんだとか。

ものすごく毛づくろいが好きで、お客さんがくると随分と「おすまし」するんだとか。

チョロはそんなこともないので、意外だなと思っていました。

しかし、よくよく思い出してみると思い当たるフシが。

動物病院に連れて行った時に、やたらと毛づくろいをしていました。

道中でバスに乗った時に、身体をぶつけたからとばかり思っていたのですが・・

そして診察室でもおとなしくきちんと座っていました。

今思えば、あれが「おすまし」だったのかも。

チョロの意外な性格が明るみに出てしまいました。